
(2008/6/29)
文:みなさん
紹介:今週の尾題は、共通のお題に対して各執筆陣が思った事をあーだこーだと言ったり、説明したりするコーナーです。
「相談があるんだけれども」
「人によく相談をされる人と、全くされない人、世界にはこの2種類の人間しかいない」と言ったのは誰だったでしょうか。
そんな事を言った人がいるのかいないのかはわかりませんが、人が誰かに相談するのは悩み事と相場が決まっています。
悩み事は人生の至るところに常に転がっています。
今週は「悩み事」のお話です。
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-憂鬱な日々- 坂野しとし
私は意外にちょっとしたことで悩んでしまう。その日一日のうちで、飲み会や仕事などで何か面倒なことや嫌なことが一つでもあると、そのことばかり考えてしまう。何とか行かないですむ方法を見つけようとするのだが、それも虚しい努力である。嫌なことばかりを考え、それで一日中憂鬱な気分になるのだ。
小さなことをくよくよと悩んだりせず、できるだけ平常心でいたいのだが、精神的に貧弱なので果てしなくどうしようもなくなってしまうのだ。こういうときに前向きに考えられる人は、本当に素晴らしいと思う。悩まない人などいないのだろうが、悩んでいることを表に出さない人というのは強いなと思う。その点、私は非常に貧弱である。
小さなことにクヨクヨするな、というようなタイトルの本が出ていたこともあったような気がするが、世の中では小さなことにくよくよしてしまう人が大勢いるのだろう。そう考えると、自分ばかりが弱いというわけでもなさそうなので、一安心である。
しかし、そんな情けないことを言ってばかりもいられない。悩ましいことがあるのなら、さっさと考えてさっさと行動して対処してしまったほうがいいのである。人生の中でつまらないことで悩む時間をできるだけ減らしたいなと思うのである。
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-毎週末- 禿山サトル
毎週末は競馬の馬券を買っている。
土日にレースがあって、そのレースにお金をかけるのである。
一番盛り上がるのが4〜6月にかけての春のG1シーズン、10〜12月の秋のG1シーズンである。
毎週どの馬を買おうか、大いに悩む事になる。
競馬はどの馬が一番速いかを当てるゲームであるのだが、人それぞれの買い方を見ていると速い馬だけを選んでいるワケではない。
その馬が単純に好きだからとか、騎手に思い入れがあるだとか、その馬の父や母が走っていたのを知っているからだとか、自分の誕生日が6/8だから6番と8番の馬を買うだとか・・・
私は速い馬を極力選ぶようにはしているのだが、武豊が乗っている馬があまり好きではなく、彼が乗っていると敬遠してしまう。
しかし彼の乗っている馬は大体において実力があるので、武豊を嫌って買わないとその馬が勝ってしまったりするのである。
あまり好きでない武豊との付き合い方がまだわからず、ちょっと悩んでいるのだ。
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-お腹の悩み- ホシザキテツロウ
お腹が出てきたことが悩みだ。
本人はストレスによる食べ過ぎかもしれないと思っている。
ただ、仕事が終わるのが夜遅いもので、夕食が深夜になってしまっているのも問題の原因なのかもしれない、とも思う。
夜遅くまで食べないと、お腹のすき具合が分からなくなってついつい食べ過ぎてしまうのは確かだ。しかも仕事上のトラブルや罵詈雑言、理不尽、などなど思い出すものなら、さらにイライラして食の勢いを促進し、食量が増えるのである。
これは悪循環だ。
お腹の悩みの元を解決すればいいのかもしれないが、欲をどう解決するかという自分次第でどうともなるようなものの気もする。生活改善が当面の目標でありなかなか解決しえない悩みである。
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